大切な事 ^^

みことば
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「 コリント人への手紙 第一 13章 」

1  たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、

  愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。

2  また、たとい私が預言の賜物を持っており、

  またあらゆる奥義とあらゆる知識とに通じ、

  また、山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、

  愛がないなら、何の値打ちもありません。

3  また、たとい私が持っている物の全部を貧しい人たちに分け与え、

  また私のからだを焼かれるために渡しても、愛がなければ、何の役にも立ちません。

4  愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。

  愛は自慢せず、高慢になりません。

5  礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のしたあくを思わず、

6  不正を喜ばずに真理を喜びます。

7  すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。

8  愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。

  異言ならばやみます。知識ならばすたれます。

9  というのは、私たちの知っているところは一部分であり、

  預言することも一部分だからです。

10  完全なものが現れたら、不完全なものはすたれます。

11  私が子どもであったときには、子どもとして話し、子どもとして考え、

  子どもとして論じましたが、おとなになったときには、子どものことをやめました。

12  今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、

  その時には顔を顔とを合わせて見ることになります。

  今、私は一部分しか知りませんが、その時には、

  私が完全に知らされているのと同じように、私も完全に知ることになります。

13  こういうわけで、いつまでものこるものは信仰と希望と愛です。

  その中で一番すぐれているのは愛です。

     アーメン ✞ 

   ✞ 大切なことを いつも聖書は、教えてくれます ✞ 


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